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限界を超える

今夜のDoctor-X 9話を見て下った皆様!
ありがとうございました☺︎

今回、婦人会のエースとして、
社交ダンス大会に出場するシーンが
ありました。

私、社交ダンスは
全くの未経験だったので、
衣装合わせをしたその日から、
まずは7cmのダンスシューズを履いて、
まっすぐ歩くことから練習しました。
これが歩けない…。
ヨロヨロ危なかっしい。
ただまっすぐ立つだけなのに…。
ただまっすぐ歩くだけなのに…。

社交ダンス大会の撮影までに間に合わない!
死ぬほど焦りました。

優雅で軽やかなイメージだった
社交ダンス。
だけど優雅に見せるためには、
楽な姿勢なんてないんだ!と
思い知った瞬間から
「未経験のことだから」
「時間がないから」と
どんな事があっても、
撮影が終わるまでは言い訳しないと
決めました。

指導してくださったのは
本池淳&法子先生!
ジェントルマンな本池淳先生。
柔らかな物腰、
優しい笑顔でスパルタだったなぁ!
本番当日の最後の最後まで、
私が望んだとおりに
妥協せず指導してくださいました。
常に女性らしい気配りで、
私を励ましてくれたキュート♡で
褒め上手な法子先生。
法子先生のシューズだったからこそ、
最後まで踊れたと言っても過言ではありません。



強く強く、頭が痛くなるくらい
「そこそこの出来じゃ嫌なんだ!」と
かつてないほどの気持ちで、
練習していました。

そんなにすぐ、
体が変わるわけじゃない。
わかってたけど、
やっても無駄かもしれないけど、
やらないよりマシだと思って、
毎日、腹筋した。
毎日、ストレッチした。
毎日、先生に教わったトレーニングをした。

私の体は、
ほんの少しだけ柔らかくなり
ウエストも1センチだけ細くなりました。

気のせいかもしれないレベルの変化。

それでも、
今日の私が、明日の私を支えるんだと
思わせてくれました。

練習すればするほど、
練習していることに安心してしまいそうで
怖かった。
そんなとき、友人に練習の動画を
見てもらいました。

ただ一言、かたい。

心が折れる一言でした。
でも、確かなアドバイスでもありました。

自己満足ではダメなんだ。
他人から見て、
軽やかに見えなければダメなんだ!

切羽詰まっていました。
目指す場所が遠すぎて、クラクラしていた。
それでも、まぐれで一瞬流れに乗れたとき
楽しいと思ってしまった。
まぐれなのに!
そうすると、欲が出てきてしまったのです。
もっと上手くなりたいと。

結果は…いかがでしたでしょうか?
皆様に違和感なく見ていただけたとしたら、
それが大成功⁈です☆

無事に撮影終了後、
時間がない中、よく頑張ったと
たくさんの方に労ってもらいました。
嬉しかった。
でもただひとり、
マネージャー洋子ちゃんは、
当たり前だからね!と
はっきり言ってくれました。
プロなら、求められる水準に
自分を持っていくのは当たり前、だと。
でも、よく頑張りました!と。

泣きました。

今もムーンリバーを聞くと、
きゅんと心が震えます。

全9日間。
先生に教えて頂いた時間、約9時間。
久々に歯をくいしばるような
しんどさでした。
でも、同時に楽しかった。
楽しかったから、最後まで頑張れたのだと
思います。

映美さんを演じることができて良かった☆

Doctor-Xのみなさま。
本池淳&法子先生。
最後に腱鞘炎ギリギリまで
復習用の練習動画を撮ってくれた
洋子ちゃん。
全ての人に感謝します。

このまま歳を重ねて、
おばあちゃんになったとき、
ワルツを軽やかに踊るのが
新しい私の夢となりましたよ☺︎

長文、おつきあい頂き、
ありがとうございました☆

  • 12月08日 22:30